大豆の育て方

農薬を使わずに大豆をつくろう

大豆の育て方の画像

大豆の育て方

1. 種まきをしましょう。

特にむずかしい条件はありません。
お庭やベランダのプランターに気軽にまいてみてくださいね。5月〜6月が大豆の種まきのシーズンです。
なるべく日当りの良い場所でどうぞ。
7月の上旬が種まきのギリギリ限界です。

2. 土を準備しましょう。

たとえば、山土だけ肥料なしでも大豆は育ちます。
よほど酸性やアルカリ性が強かったり、汚れた土でなければ、問題ありません。ホームセンターで土を購入する場合は野菜用をどうぞ。
大豆の種は、ほどよい水分の土の中に1〜2cmくらいの深さに手で埋めてください。

まめ知識
大豆などの豆類の根には「根粒菌」のすみか「根粒」があります。
根粒菌には大気中の窒素(チッソ)を取り込み土中に固定する力があります。
窒素は植物が大きく丈夫に育つうえで必要不可欠な栄養です。だから大豆は肥料(窒素)をあげなくてもしっかり育つのです。

3. 大豆のお世話はとってもかんたん!

土が乾いていたら、土が湿るくらい水をあげてください。畑の場合はけっこう放置していても大丈夫だったりします。プランターの場合は乾きすぎに注意が必要です。

4. 大豆の育ち方例

大豆の育て方 芽が出て実ををつけるまで

① かわいい双葉♪ 植えた大豆の体がそのまま双葉になります。
② 本葉が育ってきます!
③ 紫の小さくてかわいい花が咲きます♪
④ そして、実がなります。枝豆で食べたいのを我慢して秋を待ちましょう。

※ 鳥さんたちに注意です!
水を含んで柔らかくなった種や、双葉は鳥さんの大好物。
場所によっては全滅・・・なんてことも。
葉が小さいあいだは、鳥よけネットなどの工夫をしてくださいね。

⑤ 待ちに待った収穫です!
茎や葉が茶色く枯れたように乾いてきたら収穫です。
時期は10月初旬から11月初旬頃です。
「豆たたき」をして実を取り出そう!

「豆たたき」をして実を取り出す様子 豆たたきで豆が出てきた様子
大豆畑と生産者、谷田日出三の笑顔 大豆生産者の笑顔